世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
(5)世田谷区立保健センターの指定管理者候補者の選定について (6)成年後見制度利用支援の拡充について (7)「(仮称)世田谷区手話言語条例」制定に向けた検討状況について (8)ヤングケアラー支援の検討状況について (9)児童手当及び児童扶養手当の支給決定の誤りについて (10)児童相談所が関わる子どもの権利擁護に関する検討状況について (11)令和五年四月認可保育園等の申込状況等
(5)世田谷区立保健センターの指定管理者候補者の選定について (6)成年後見制度利用支援の拡充について (7)「(仮称)世田谷区手話言語条例」制定に向けた検討状況について (8)ヤングケアラー支援の検討状況について (9)児童手当及び児童扶養手当の支給決定の誤りについて (10)児童相談所が関わる子どもの権利擁護に関する検討状況について (11)令和五年四月認可保育園等の申込状況等
○委員長 次に、保育園の入園申込状況について、2委員より通告がございます。 要旨、論点に従い、竹内委員、石川委員の順に質疑を行います。 それでは、竹内委員より質疑をお願いいたします。 ◆竹内愛 申込み件数について、第1次が終わりましたので、数を教えていただきたいのと、要支援児の申込み件数も併せてお願いします。
ここで、これは12月5日までが申込期間となっていましたが、この申込状況というのはいかがなんでしょうか。 ◎スポーツ振興課長 すみません、まだ直近の数字、私の手元にもございませんので、こちらについても後ほど御報告いたします。
申込状況についてお伺いをいたします。 ◎環境政策課長 今年度、電気自動車の申請は200台現状で来ております。 ◆水野あゆみ 委員 残りについては何件ぐらいあって、年度内にその補助金は足りる見込みかどうかもお伺いいたします。 ◎環境政策課長 今回補正予算をいただきまして、300台以上の申請ができる状況になっております。年度内は足りるというふうに見込んでおります。
本件は、この四月に開設しました不登校特例校分教室「ねいろ」の現在の入室状況及び令和五年度四月入室に係る相談申込状況、今後の受入れ体制について報告するものでございます。 それでは、資料1の現在の入室状況を御覧ください。九月一日時点で、一年生十名、二年生九名、三年生十一名の計三十名の生徒が入室しており、四月一日時点に比べ十名増加している状況でございます。 次に、資料の2でございます。
今後の運営につきましては、生徒の出席状況や学習状況、申込状況等を把握するとともに、生徒、保護者からの意見を把握し、必要な改善を図りながらより円滑な運営に取り組んでまいります。また、学校型への移行につきましても、適切な規模や学級数等について精査、検討を行い、学校跡地の活用も視野に入れながら検討を進めてまいります。 私からの説明は以上でございます。
2番、商品券申込状況ですが、これは令和4年4月11日現在で54件と記載してございますが、本日現在で295件になっております。295件です。 この周知でございますけれども、既に実施済みのものはこちらに記載しておりますが、これに加えまして、ジェイコムの方で放送していただいたり、あるいは公社ニューストキメキですとか、足立よみうりですとか、そういった媒体でも周知を図ってまいります。
具体的には、参加の状況でありましたり、申込状況等を、企業さんがそういったものに参加いただいたのを1画面で把握できるような、そういった改善を図ってまいるとともに、あとはメール配信機能というところもしっかり充実させて、情報発信等にしっかりと努めてまいりたいというところでございます。 ○主査 では、ただいまのしのだ委員の質問で、質問者が一巡いたしました。
)新型コロナウイルス感染症の感染状況および取組みについて (6)子育て世帯及び住民税非課税世帯等への臨時特別給付について (7)障害理解の促進や障害者の差別解消、情報コミュニケーション等に関する条例について(検討状況) (8)障害者の地域生活支援機能の強化について(国における地域生活支援拠点等の整備事業)検討状況 (9)フェンス損傷事故の発生について (10)令和四年四月入園申込状況及
まず、1番、現在の在籍児の転園申込状況です。表にございますとおり、4月の転園申込みという形で多くの方が出ておりまして、この作成段階では、未提出者が、残り、一番下にございます1歳児1名、2歳児1名という状況でした。2歳児の1名は幼稚園に転園ということでございますので、1歳の1名の方につきましても、現在、転園の希望が出ております。
次に、タブレット端末を活用した英語マスター講座の拡大ですが、講座の申込状況や英語力判定テストにおける申込者の英語力から、定員とする90名が現時点では適正な事業規模と考えておりますが、次のプロポーザル実施を予定している令和5年度に向け、1人1台のタブレット端末活用の視点も含め、事業の見直しを図ってまいります。 次に、帰宅後の子どもたちがタブレット端末に慣れる仕組みについてお答えいたします。
ただ、申込状況、ご相談などをよく見ながらという部分もあろうかと思っております。手話通訳と要約筆記の派遣については、予約人数に応じた人数を確保することとしております。 ◆秋成 委員 分かりました。
一方で、申込状況を踏まえながら、この期日についても柔軟な対応を行っていく予定でございます。 また、四月入室に係る見学と体験入室につきましては、別紙、入室までの流れの下部、米印に記載のとおり、不登校特例校の開設前となりますので、世田谷中学校に設置する自閉症・情緒障害特別支援学級(旧ひなぎく学級)で行うこととなります。 次に、資料の6(3)でございます。
審査に当たって、委員より、コロナ禍での申込状況、コロナ禍の認知症予防教室におけるフレイル対策、定員を拡大する際の課題、自主的な活動に円滑に移行するための支援強化、自主的な活動への案内方法及び予防教室終了後に包括的な支援ができる仕組みづくりなどについて質疑がありました。 その後、討論に入り、区民の要望に合った事業であり、地域ごとでは落選者も少なく、要望に応えることは可能である。
令和二年度を初年度とする子ども・子育て支援事業計画では、令和三年度と令和四年度の二か年で定員弾力化運用を解消することを目標としておりますが、新型コロナウイルス感染症の与える影響や令和三年四月の入園申込状況の分析と併せまして、令和三年度中に各年次の達成目標を見直すこととしております。
ここに申込状況ということで、2月28日現在が載っておりますけれども、速報値で1,173店ということになってございます。着々と増えておりまして、7ページの方で実際に今電話ですとか直接店舗に行きまして、勧誘を行っているところでございます。 今後の予定につきましては、4月から購入の方の申込みが開始する予定でございます。 8ページを御覧ください。
臨時窓口開設について………………………………………………………………… 85 21) 児童館に関する運営方針の改定について…………………………………………………… 3 22) 使用料等の特例的措置の延長について……………………………………………………… 85 23) 江東区猿江保育園の増築整備における開設スケジュールの再変更について…………… 86 24) 令和3年度保育所等入所申込状況
──────────────────────────────────── ◎報告事項24 令和3年度保育所等入所申込状況について 313 ◯委員長 次に、報告事項24「令和3年度保育所等入所申込状況について」です。
続きまして、5番、特別養護老人ホームの申込状況でございます。入所希望者数は、1,100名ちょうどとなっております。 続きまして、6番、介護サービス等事業所でございます。区内サービス提供事業所数は、介護サービスの関係における施設サービス事業所で合計873、昨年と全く同数でございます。介護予防サービス事業所数は全体で337で、8増。総合事業事業所は278で4減という数字となっております。
◎若林 こども家庭部副参事〔保育基盤整備担当〕 保育園は実際のところは、令和3年度の申込状況ですとか、就学前人口等、そういったものを詳細に分析した上で開設をするか否かということですね。これから判断していくところでございますが、保育園の規模につきましては、通常60名程度が中規模な認可保育園というところでございますので、そういった人数といったところで考えているところでございます。